昭和建設

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家族だんらんの家のお客様の声

お客様の声

テーマは“人が集う家”

家を建てるなら若いうちにと決めていた20代のOさんご夫婦。実家も昭和建設で建て直しており、その居住性の高さを間近で見ていたので、ビルダー選びは迷うことなく同社に決めたという。ふたりの家づくりのテーマは、「人が集まって、ワイワイ楽しく過ごせる家」。大人数でゆったり過ごせる広いリビングや、祖父の家にもあった小上がりのタタミコーナー、モノが溢れない収納計画などにこだわって、理想の家を丁寧につくりあげていった。「私たち好みで一から計画した注文住宅は、広さも明るさも大満足の仕上がり。モノトーンで統一したデザインや、すべてハイドアで統一した室内は、『カッコいいね』と訪れた友人からも好評です。スピーカーを付けたキッチンで、好きな音楽を聴きながら一緒に料理を楽しんだり、大きな窓から緑豊かな風景を眺めたり、以前よりも時間と気持ちにゆとりがありますね。1・2階に設けたウォークインクロゼットやファミリークロークのおかげで、洗濯物は畳まずハンガーにかけたまま保管できるようになり、家事の手間も大幅に軽減できました」。完成した家には、毎週のように誰かが遊びにきて、泊まっていく人も多いそう。元々仲間と集まってワイワイ過ごすのが好きなOさんご夫婦。その交流の輪はさらに広がり、大成功の家づくりを実感していた。

家も家具も収納も…。オーダー尽くしで家族にピッタリの住まいを実現!

「子どもが走りまわって遊べる空間で子育てをしたかった」というように、大きな開口部から光が差すリビングは、キッチンやダイニング、小上がりの和室と一体化されており、開放感たっぷり。ビルダー選びの決め手のひとつになったメーターモジュール設計は、玄関ホールやトイレ、ファミリークロゼットにも活かされており、どの空間もゆとりを感じさせる。「小上がりの和室は絶対欲しかった空間のひとつ。プレイマットを敷いて子どもの遊び場にしたり、家族や友達が遊びに来た際はベンチ代わりにもなります。大きな開口部を設けたLDKには、横一直線に間接照明を入れてホテルライクな雰囲気を演出しました。オープンな空間だからこそ生活感が出ないよう収納にもひと工夫。キッチンの壁側には食器やストック品、ゴミ箱などを置ける収納を造作しているので、プライベートな部分が人目に触れることはありません。また、室内干しができる脱衣室のそばにファミリークロゼットがあるので、服の出しっぱなしがなくなり、綺麗な空間をキープできるようになりました」とYさん。主寝室には壁一面の棚、2つの洋室にも衣類やバッグ類を整理しやすい収納が取り付けられている。細かい仕様にまでこだわって、後悔のない家づくりを満喫していた。